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米袋の空気穴について

2016 / 07 / 08

皆さんこんにちは。梅雨も半ばに入り、暑くジメジメとした日が続きますね。この時期高温多湿な状態が続きますと、お米の品質劣化を早めてしまいます。また夏場に入りますと、ちょうど買い物の時間にゲリラ豪雨と呼ばれる一時的な集中豪雨や夕立に出くわす事もあるかと思います。そんなときに気をつけていただきたいことがあります。それはお米の袋を濡らさないよう注意して下さい。
お米の袋にはピンボールタイプの有孔袋、両サイドや背面真中を和紙の様な材質で閉じてある無孔袋などがあり、袋の破裂を防ぐ空気穴としての工夫がしてあります。


有効袋

無孔袋※赤矢印は空気穴、黄矢印は和紙
無孔袋※イメージは佐藤産業様より提供
無孔袋イメージ※イメージは佐藤産業衢佑茲蠶鷆

しかし、この穴や和紙の部分から雨水などが侵入し、高温多湿な状態になりますと、菌の生育環境がそろってしまい、カビの発生(変色米)を招いてしまいます。せっかく買ったお米が台無しになってしまいますので、水に濡らさぬようくれぐれも注意して下さい。
 これから暑い夏がやってきます。夏バテや熱中症にも気をつけて下さい。